約 6,170,394 件
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/149.html
monitのインストール monitはプロセス監視ツールです。プロセスが停止した場合再起動したり、アラートを出したりすることができます。 1. インストール yumのepelリポジトリからインストールできます。 # yum install --enablerepo=epel monit ※リポジトリの「epel」を利用する方法は、yumのリポジトリの追加登録方法 (CentOS 7)もしくはyumのリポジトリの追加登録方法 (CentOS 6)を参照して下さい。 2. 初期設定 (1) /etc/monitrc monitの設定ファイル「/etc/monitrc」を編集します。 # cp /etc/monitrc /etc/monitrc.default # vi /etc/monitrc ■デーモンモード デーモンモードを有効にすると、バックグラウンドで処理を行います。 監視の間隔時間(秒)を指定します。(デフォルトは30秒) #set daemon 30 set daemon 60 なお、時間遅延オプションを指定すると、サービス起動後指定の時間(秒)まで監視を行いません。(デフォルトは240秒) # with start delay 240 ※この項目を設定するとmonitのサービスが起動しない場合があるので注意。 ■pidファイル set pidfile /var/run/monit.pid ■stateファイル set statefile /var/.monit.state ■SSLオプション(グローバルオプション) set ssl options { verify disable } ※「pemfile」は実際のSSLサーバ証明書のパス名を記載して下さい。 ※monitが使用するSSLサーバ証明書は、「SSLサーバ証明書」+「中間CA証明書」+「サーバ秘密鍵(パスフレーズなし)」をまとめたものです。 ※各証明書間に空白行などがあるとエラーとなるので注意して下さい。 【書式】SET SSL|TLS [OPTIONS] { VERSION AUTO|SSLV2|SSLV3|TLSV1|TLSV11|TLSV12|TLSV13 VERIFY ENABLE|DISABLE SELFSIGNED ALLOW|REJECT CIPHERS string PEMFILE path CLIENTPEMFILE path CACERTIFICATEFILE path CACERTIFICATEPATH path } VERSION:使用する特定のSSL / TLSバージョンを設定します。デフォルトでは、MonitはAUTOを使用します。AUTOモードでは、TLSのみが使用され、SSLv2およびSSLv3は廃止されたと見なされます。SSLv2またはSSLv3を使用する必要がある場合は、バージョンを明示的に設定する必要があります。 VERIFY:SSLサーバ証明書の検証を有効にします。これにより、サーバー証明書が信頼されていないか、無効であるか、有効期限が切れている場合、エラーが検証および報告されます。デフォルトでは、証明書の検証は無効になっていますが、有効にすることをお勧めします。そうしないと、Monitが通信相手と思われるサーバーと通信する保証はありません。 SELFSIGNED:自己署名証明書はデフォルトで拒否されます。このオプションを使用して、自己署名証明書を許可します。警告:セキュリティ上の理由から、本番環境ではお勧めできません。そのような場合、クライアントは正しいサーバーと通信していることを確認できず、中間者やDNSハイジャックなどの攻撃が可能です。 CIPHERS:デフォルトのSSL / TLS暗号を上書きします。 PEMFILE:SSLサーバー証明書へのパスをPEM形式で設定します。このオプションは、monit HTTPインターフェイスに対してのみ有効です。 CLIENTPEMFILE:PEMエンコードされたSSLクライアント証明書データベースファイルへのパスを設定します。設定すると、クライアント証明書認証が有効になります。 CACERTIFICATEFILE:認証局(CA)証明書を含むPEMエンコードファイルへのパスを設定します。このオプションを使用しない場合、MonitはOpenSSLのデフォルトCA証明書を使用します(openssl version -dを使用してデフォルトCA証明書を取得できます)。多くのディストリビューションにはSSLとCA証明書が既にセットアップされており、通常このオプションを使用する必要はありません。 CACERTIFICATEPATH:認証局(CA)証明書を含むディレクトリへのパスを設定します。このオプションを使用しない場合、MonitはOpenSSLのデフォルトCA証明書を使用します。多くのディストリビューションにはSSLとCA証明書が既にセットアップされており、通常このオプションを使用する必要はありません。 SSLオプションステートメントは、Monit経由で行われるすべてのSSL / TLS接続にグローバルに適用されます。SSLオプションは、ローカルチェック、メールサーバー設定、またはmmonitステートメントでも設定でき、グローバル設定を上書きまたは拡張します。グローバルSSLオプションを設定するには、次のステートメントを.monitrcファイルの先頭近くに配置します。 ■メールサーバの設定 set mailserver localhost with timeout 10 seconds 【書式】SET MAILSERVER hostname|ip-address [PORT number] [USERNAME string] [PASSWORD string] [using SSL [with options {...}] [CERTIFICATE CHECKSUM [MD5|SHA1] hash ], ... [with TIMEOUT X SECONDS] [using HOSTNAME hostname] コンマ区切りリストを使用して、複数のメールサーバーを設定できます。Monitが最初のサーバーに接続できない場合、リスト内の次のサーバーなどを試行します。 portステートメントにより、デフォルトのSMTPポート(SSLの場合は465、TLSおよび非セキュア接続の場合は25)をオーバーライドできます。 Monitは、SMTP認証のAUTH PLAINおよびAUTH LOGINをサポートしています。USERNAMEおよびPASSWORDオプションを使用して、ユーザー名とパスワードを設定できます。 接続のSSL / TLS オプションを設定し、SSL証明書のチェックサムを確認することもできます。 デフォルトの接続タイムアウトは5秒です。TIMEOUTオプションを使用して、この制限を引き上げることができます。 例(2つのメールサーバーをフェールオーバーに設定する): set mailserver smtp.gmail.com, smtp.other.host デフォルトでは、MonitはSMTP HELO / EHLOおよびMessage-IDヘッダーでローカルホスト名を使用します。HOSTNAMEオプションを使用してこれをオーバーライドできます。 ■メッセージフォーマット alertメッセージの書式を指定します。 set mail-format { from Monit Support monit@example.jp reply-to support@example.jp subject $SERVICE $EVENT at $DATE message Monit $ACTION $SERVICE at $DATE on $HOST $DESCRIPTION. } 【書式】set mail-format { from Monit Support monit@foo.bar reply-to support@domain.com subject $SERVICE $EVENT at $DATE message Monit $ACTION $SERVICE at $DATE on $HOST $DESCRIPTION. Yours sincerely, monit} $EVENT:発生したイベントを説明する文字列。 $SERVICE:サービス名 $DATE:現在の時刻と日付(RFC 822日付スタイル)。 $HOST:Monitが実行されているホストの名前 $ACTION:Monitによって実行されたアクションの名前。 $DESCRIPTION:エラー状態の説明 ■アラートメッセージ Monitは、以下の状況でアラートを生成します。 A service does not exist (e.g. process is not running) Cannot read service data (e.g. cannot get filesystem usage) Execution of a service related script failed (e.g. start failed) Invalid service type (e.g. if path points to directory instead of file) Custom test script returned error Ping test failed TCP/UDP connection and/or port test failed Resource usage test failed (e.g. cpu usage too high) Checksum mismatch or change (e.g. file changed) File size test failed (e.g. file too large) Timestamp test failed (e.g. file is older then expected) Permission test failed (e.g. file mode doesn t match) An UID test failed (e.g. file owned by different user) A GID test failed (e.g. file owned by different group) A process PID changed out of Monit s control A process PPID changed out of Monit control Too many service recovery attempts failed A file content test found a match Filesystem flags changed A service action was performed by administrator A network link failed A network link capacity changed A network link saturation failed A network link upload/download rate failed Monit was started, stopped or reloaded ■アラート受信者の設定 Monitが送信したアラートを受信するための設定を行います。 アラートステートメントには、グローバルとローカルの2種類があります。 [1] グローバル構文 【書式】SET ALERT mail-address [[NOT]{event, ...}] [REMINDER cycles] サービスについてイベントが発生するたびに、指定のメールアドレスにメールを送信します。 set alert support@example.jp [2] ローカル構文 ローカル構文を指定して、特定のサービスのみのアラートを有効にすることもできます。 【例】check host myhost with address 1.2.3.4 if failed port 3306 protocol mysql then alert if failed port 80 protocol http then alert alert foo@baz # Local service alert ※グローバル構文とローカル構文がある場合、ローカル構文が優先となり、グローバル構文を上書きします。 ■イベントフィルターの設定 特定のイベントについてのみアラートメッセージを送信することができます。 「timeout」、「nonexist」イベントが発生したら、アラートを送信。 set alert support@example.jp only on { timeout, nonexist } Monitの起動と停止を除く、すべてのアラートを受信。 set alert support@example.jp but not on { instance } イベントリストは以下の通りとなります。 Event Failure state Success state action "Action failed" "Action done" checksum "Checksum failed" "Checksum succeeded" bytein "Download bytes exceeded" "Download bytes ok" byteout "Upload bytes exceeded" "Upload bytes ok" connection "Connection failed" "Connection succeeded" content "Content failed", "Content succeeded" data "Data access error" "Data access succeeded" exec "Execution failed" "Execution succeeded" fsflags "Filesystem flags failed" "Filesystem flags succeeded" gid "GID failed" "GID succeeded" icmp "Ping failed" "Ping succeeded" instance "Monit instance changed" "Monit instance changed not" invalid "Invalid type" "Type succeeded" link "Link down" "Link up" nonexist "Does not exist" "Exists" packetin "Download packets exceeded" "Download packets ok" packetout "Upload packets exceeded" "Upload packets ok" permission "Permission failed" "Permission succeeded" pid "PID failed" "PID succeeded" ppid "PPID failed" "PPID succeeded" resource "Resource limit matched" "Resource limit succeeded" saturation "Saturation exceeded" "Saturation ok" size "Size failed" "Size succeeded" speed "Speed failed" "Speed ok" status "Status failed" "Status succeeded" timeout "Timeout" "Timeout recovery" timestamp "Timestamp failed" "Timestamp succeeded" uid "UID failed" "UID succeeded" uptime "Uptime failed" "Uptime succeeded" 各受信者ごとに独自のフィルターを持つことができます。 set alert foo@bar { nonexist, timeout, resource, icmp, connection } set alert security@bar on { checksum, permission, uid, gid } set alert admin@bar 障害通知 サービスが障害状態の場合に通知することもできます。 【書式】SET ALERT mail-address [WITH] REMINDER [ON] number [CYCLES] サービスが障害状態のままである場合に10サイクルごとにアラートを発生。 alert foo@bar with reminder on 10 cycles 失敗した各サイクルで通知。 alert foo@bar with reminder on 1 cycle ■WEBインターフェースの設定 WEBで管理管理状況が閲覧できます。 set httpd port 2812 and # use address localhost # only accept connection from localhost # allow localhost # allow localhost to connect to the server and allow admin monit # require user admin with password monit with ssl { # enable SSL/TLS and set path to server certificate pemfile /etc/httpd/certs/latest/monit.pem } なお、ここで指定したポート番号をFirewallで通す必要があります。# firewall-cmd --add-port=2812/tcp --zone=public --permanent# firewall-cmd --reload ■Includeファイル 別ファイルに記述した各サービスのチェックコマンドを、読み込むことができます。 「/etc/monit.d」ディレクトリに保存します。 なお、ファイル名は以下に記述したパターンで指定します。 #include /etc/monit.d/* include /etc/monit.d/*.conf ※デフォルトはワイルドカードのファイル名ですが、分かりやすくするため拡張子「.conf」を付与した形に変更します。
https://w.atwiki.jp/aoe3nefp/pages/11.html
※windows8だとパッチランチャがうまく動作しないという報告がありました。一度ナポレオンパッチにしてしまうと公式パッチの方に戻せなくなり、ゲームの再インストールをしなくてはならない可能性がありますので、くれぐれも自己責任にてお願いします。 ①TAD Patch Launcher v18をインストールする。 (既にインストール済の場合は②へ) まずはtournament.jpn.org/modules/xpwiki/61.htmlにて、ASファンパッチ1.2をインストールしてください。 インストール画面で最初にでててくる『Include the TAD Patch Launcher v18 by MNBob in the installation』 のチェックボックスをオンにしてインストールをすればデスクトップに日本の兜のアイコンでTAD Patch Launcher v18が追加されるようになります。 ②Napoleonic Eraをインストールする。 次はtournament.jpn.org/modules/xpwiki/411.htmlにて、コメント欄にあるパッチランチャv18対応のNapoleonic Eraをインストールしてください。 ③日本語化させる。 上記②の状態でも十分遊べるのですが、追加文明がほとんど英語のままになっていますので、変更する必要があります。 v17対応版ですでに日本語化されていたものを引っ張りだしてきました。 以下のファイルを解凍して中にある2つのファイルを マイドキュメント→My Games→Age of Empire3→Fan Patches→NEFP ver0.01→Languagesの中に入れてください。 www57.atwiki.jp/aoe3nefp その後、パッチランチャを起動してナポレオンのJapaneseを選択すればほぼ日本語になっています。
https://w.atwiki.jp/a81e/pages/20.html
OSのインストールには micro SD を使用します。 毎回フォーマットが必要なため小さな容量のものでいいので、インストール専用に1枚用意しておくと便利です。 まずmicro SDをフォーマットする。フォーマットはHPUSBFW.exe(プログラムとファイルの検索からで見つかる)を使用し、"File system"はFAT32、Quick FormatにチェックでStartボタンをクリック ダウンロードしたFWのファイルを解凍し、最初にmloをmicro SDにコピーする。(重要) 残りのファイルをmicro SDにコピーする。 A81-Eの電源を落とし、バッテリとACアダプタを抜く。 FWの入ったmicro SDを挿入し、ボリュームボタンの下げる側を押しっぱなしにしながら、ACを差し込む。 起動画面(2.1までは4色旗で、2.2以降は露の滴る葉)が表示されたところで、ブートシークエンスが停止し更新作業が始まる。2.1まででは、更新に入ると画面が砂嵐状になる。2.2以降は、画面上部に更新作業を行っているファイル名が表示される。後は更新完了まで放置。 FW更新が完了すると自動的に立ち上りキャリブレーションを行う。 以上で更新作業は完了です。 プリインストールアプリのバックアップ(※要Android SDK) ファームウェアをアップデートするとプリインストールアプリのほとんどが消えてしまうので、事前にapkをバックアップしておきます。 apkは「/data/app/」、「/system/app/」の2箇所に入っています。 分かりやすいように、workに「_data_app」と「_system_app」とでもディレクトリを切っておきます。 ディレクトリを切ったら、コマンドラインでapkをバックアップします。 adb pull /data/app/ _data_app/ adb pull /system/app/ _system_app/
https://w.atwiki.jp/in-the-sky/pages/17.html
CentOS CentOSがどのようなディストリビューションなのかは…ぐぐってしらべてくれ。 基本的な設定 各種ツールのインストール sshの設定 cvsの設定 httpの設定
https://w.atwiki.jp/pms_ps3/pages/14.html
入手先 インストール WindowsJavaのインストール PMS本体のインストール インストール Linux CUIJavaのインストール PMS本体のインストール 動作確認 周辺ソフトウェア、必要ライブラリ等のインストールMPlayer、ffmpegのインストール MediaInfo VLC media player PMS.confの書き方 入手先 Javahttp //www.java.com/ja/download/manual.jsp ps3mediaserver本体http //www.ps3mediaserver.org/Beta Buildshttp //www.ps3mediaserver.org/forum/viewforum.php?f=14 インストール Windows Javaのインストール 既にJAVAがインストールされている場合は省略可 入手先にて最新版をダウンロード、インストール PMS本体のインストール 上記入手先から、Windowsロゴをクリックし、ダウンロードする。 インストーラ形式となっているので指示に従いインストールする。 Vista 以降では標準のインストール先フォルダである「C \Program Files」に対してアクセス制限が掛けられている為、正常に動作しないようです。対策としては、別途書き込み権限のあるフォルダをインストール先にするか、「C \Program Files\PS3 Media Server」フォルダに対して、プロパティ画面から「セキュリティ」タブを開き、「Users」にフルコントロールのアクセス許可を与えてください。 インストール Linux CUI Windowsからコンソールでの作業を想定。環境:Fedora 15、PMS 1.23.0。 Javaのインストール 上記入手先にて最新版をダウンロードしてください。 rpm形式は、wgetなどでダウンロード後、ファイルに実行権を与え、実行することでインストールが終了します。 例 # wget http //javadl.sun.com/webapps/download/AutoDL?BundleId=49018 # chmod a+x jre-タブ押す # ./jre-タブ押す PMS本体のインストール 上記入手先から、 ペンギンのロゴをクリック。 pms-generic-linux-unix-?.??.?.tgzをダウンロード。 解凍し、適当なフォルダに配置。 例 # wget http //ps3mediaserver.googlecode.com/files/pms-generic-linux-unix-1.23.0.tgz # tar zxvf pms-generic-linux-unix-1.23.0.tgz # mkdir /opt/pms # cp -r ./pms-linux-unix-1.23.0/* /opt/pms/ 動作確認 PMS.shを実行。 Windows 7であれば、Windows Media Player を起動すると、「その他のライブラリ」に「PS3 Media Server[unknown host]」と表示され、起動を確認できる。 PS3で確認してもよい。共有範囲は/。 Ctrl+Cなり該当タスクを切るなりしてPMS.shを終了。 周辺ソフトウェア、必要ライブラリ等のインストール MPlayer、ffmpegのインストール RPM系であれば、リポジトリにATrpmsを追加します。 # rpm --import http //ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms 以下、Fedoraの場合。 # vi /etc/yum.repos.d/atrpms.repo ATrpmsは既存パッケージに対する影響が大きいため、enabled=0としておき、yumの--enablerepoオプションで明示、限定的に使用する。 [atrpms] name=Fedora Core $releasever - $basearch - ATrpms baseurl=http //dl.atrpms.net/f$releasever-$basearch/atrpms/stable enabled=0 gpgcheck=1 gpgkey=http //ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms ATrpmsを利用し、mplayer、ffmpegをインストール。 # yum --enablerepo=atrpms install mplayer ffmpeg MediaInfo MediaInfo Downloadより、各OS向けのパッケージをインストールします。 # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/zenlib/libzen0-0.4.19-1.x86_64.Fedora_14.rpm # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/zenlib/libzen0-devel-0.4.19-1.x86_64.Fedora_14.rpm # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/mediainfo/libmediainfo0-0.7.44-1.x86_64.Fedora_14.rpm # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/mediainfo/libmediainfo0-devel-0.7.44-1.x86_64.Fedora_14.rpm # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/mediainfo/mediainfo-0.7.44-1.x86_64.Fedora_14.rpm VLC media player Official Downloads of VLC media playerより、各OS向けのリンクをクリック、指示に従います。 Fedoraの例(この手順ではrpmfusionリポジトリが追加される) # rpm -ivh http //download1.rpmfusion.org/free/fedora/rpmfusion-free-release-stable.noarch.rpm # yum install vlc PMS.confの書き方 PMS.conf options, any documentation?http //www.ps3mediaserver.org/forum/viewtopic.php?f=3 t=254 以後調査中……。 以上。
https://w.atwiki.jp/etvip/pages/253.html
ETが出来るまでの流れ 1.必要ファイルのダウンロード 本体 → 2.60パッチ → 2.60bパッチ を順にインストール ▽本体 http //download.forest.impress.co.jp/pub/win/w/wolfensteine/wolfet.exe ▽2.60パッチ http //download.forest.impress.co.jp/pub/win/w/wolfensteine/ET_Patch_2_60.exe インストール中の警告は「OK」で大丈夫 ▽2.60bパッチ ftp //ftp.ulyssis.org/games/et/download/win/et2.60bwin32.zip et2.60bwin32.zipを解凍し、中の「win32」フォルダ内の「ET.exe」と「ETDED.exe」をC \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territoryの中に上書き 2.ETpro3.2.6 をインストール ▽ET-Pro3.2.6 http //etpro.anime.net/etpro-3_2_6.zip 解凍して中の「etpro」フォルダをC \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territoryにコピペ 2.5 PunkBusterを更新 C \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory\pb のpbweb.exeをダブルクリック。勝手に更新が始まります Press a key to exit の文字が出たら、なんかのキーを押し、更新を終わらせます。 これをやらないと鯖からけられちゃうかも 3.All-Seeing Eye(ASE)・HLSWをインストール VIP鯖に接続するのにあると便利なツール、好きなのをどぞ~ ▽All-Seeing Eye(ASE) http //videogames.yahoo.com/multiplayer(TrialでOK!) ▽HLSW http //www.hlsw.net/(本家) http //www.negitaku.org/diary/539/(解説サイト) 4.ASE・HLSWを起動 ASE起動 → Server → NewServer → テンプレの「★稼働中のVIP鯖」を見る #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (説明.jpg) IPアドレスとportを入力し 「OK」 → store~ で「はい」を選択 見つかったサーバーの上で右クリック → 「Add to favorites」 → 「Fevorite1」に登録 VIPの全ての鯖を上記手法で登録 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (説明2.jpg) HLSW起動 → IP/PORTにVIP鯖のIPを貼り付け → 鯖が表示されれば成功 ET本体のブラウザがしょぼいのでこちらのツールを使うのがおすすめです。 5.以降ゲーム画面からデスクトップへの画面切替は「ALT+ENTERキー」なので覚えて! 6.ASEでつなぎたいサーバーをダブルクリックか、HLSWで鯖を右クリックし、CONNECTで繋がるよぅ 7.「Player Alias」に3文字以上の名前を入力(名前@vip 推奨) 8.「PunkBusterEnable」を押す → 下の「CREATE」を押す あとはゲームを楽しむだけ 初心者はまずビギ鯖(etvip-asunaro.ddo.jp 27963)に行ってみよう!
https://w.atwiki.jp/libreoffice/pages/14.html
インストールは5分ほどで終了します。 (つづきは後日書きます。 2011.06.01)
https://w.atwiki.jp/gtmpip/pages/12.html
GT.Mインストール インストールマニュアル(AdminOpsUNIX) 環境設定 グループ設定 groupadd gtm Linux版(i686)バイナリ版ダウンロードと解凍・展開 2009/03/13 09 52 現在 gtm_V53003_linux_i686_pro.tar.gz cd /usr/local/tmp wget http //hoge.fuga/gtm_V53003_linux_i686_pro.tar.gz = `gtm_V53003_linux_i686_pro.tar.gz 設定 configure
https://w.atwiki.jp/andanteandante/pages/36.html
テイルズウィーバーのゲーム起動方法、ログイン方法を変更しました。 【!】再インストールが完了したら、今まではそのままスタートを押すだけでしたが 今回からは、下記の方法に変わります 【!】変更後のゲーム開始方法 1)公式サイトにNEXON IDでログインしてください。 2)ログインした状態で公式サイトの「ゲームスタート」ボタンをクリックしてください。 3)ゲームクライアントが自動的に起動されます。 ※以降は、これまでと同じ操作になります。 4)ランチャー画面が表示されますので、「スタート」ボタンをクリックしてください。 5)サーバーを選択してください。 6)ログインしたNEXON IDに関連づいているテイルズIDのリストが表示されますので、 プレイしたいキャラクターが作成されているテイルズIDを選択してください。 7)キャラクターを選択してください。 8)2次パスワードを入力してください。
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/65.html
無保証です。 実機が壊れるかもしれない ↓ 警 告 ↓ 本wikiに掲載されているデータは無保証であるがままです サポートは一切ありません ダウンロードされた方の自己責任において処理してください 実機にて動作させる場合は文鎮化対策を行ってからお願いします recovery領域にデフォルトの1.6(01.00.09)mtd0が必要です qxdm_enable を 1 にしている事が前提です 他のBBでは動かないかもしれません。その際は各自調整願います ↑ 警 告 ↑ 1.6を実行中にPCから転送するものです。 IS01 rooter必須です。 Linux環境必須です。 Windows等への移植は自由です。 GNU Make 3.81で確認しました。 自動実行した場合で手元ではインストールに4分かかりました。 インストール直後の起動は遅いです。(インストールより時間がかかるかもしれない) 初期では、設定ファイルなどが無いためロック画面のサイズがおかしいですが再度、再起動すれば正常になります。 2.2でadb接続出来ないときは、adbで接続できないときは?を参照下さい。 別途必要なファイル バイナリファイルは展開して、MakeInstallと同じフォルダに置いて下さい。 バイナリファイル(展開済み) 次の2つはWebからダウンロードして下さい。 そして、MakeInstallと同じディレクトリに置いて下さい split_bootimg.pl unubinize.pl ubinizeは $ sudo apt-get install mtd-utils でインストールできます。 準備が完了した際のMakeInstallでの ls $ ls Makefile flash_image is01rebuild2_2_r1_3_20110119_01/ ubi.cfg [[init.rc]].patch split_bootimg.pl unubinize.pl インストーラもどき デフォルトでは recovery に デフォルトの boot.bin(mtd0.bin) が書き込まれている事を想定しています。 なにか間違いを見つけられた方は下記コメント欄にコメント頂けると幸いです MakeInstall_20110127_01.tar.gz Makefileの依存関係を修正しました。 新/system (symlink)配下の所有者を root.root に変更しました。 (20110127 0455) MakeInstall_20110126_01.tar.gz README.txt 撤廃 patch先起動image(素の状態)にmd5sumを付加するように変更 Step3名称を froyo_boot.img から ubinize に変更 mkbootimg、mkbootfsをバイナリディレクトリのtools_linuxから利用するように変更 最終結果において、mtdのバックアップファイル名意外に前バージョンと変更は有りません。 依存関係が壊れていたので公開中止。 (20110126 1941) MakeInstall_20110124_03.tar.gz README.txtを簡素化、本ページを解説としました。 Makefile内の表現を修正 機能は20110124_02と変わりありません。 (20110124 0407) MakeInstall_20110124_02.tar.gz デフォルトをステップ実行にしました。(デフォルトでの自動実行をやめました。) init.rc修正しました。違いは先頭行のみです。 ch を削除願います。 initにエラーとして認識されて無視されるはずですので、影響はさほど無いかと思います。 (20110124_0229) MakeInstall_20110124_01.tar.gz 初版 (20110124) 自動実行したい場合は? Makefileを下記のように修正して .PHONY all all pull patch ubinize copy push_froyo copy_froyo ch push_flash_image push_bootimage とし $ make とすると最後のrecovery領域への書き込みまで一気に実行する。再起動だけは手動です。 2.2から1.6に戻す場合は? recovery_kitでのrecovery modeで $ adb shell mount_data $ adb shell /data/backup0/flash_image recovery /data/backup0/mtd2.bin もしくは、2.2(Froyo)が起動した状態でPCより $ adb shell insmod /sqlite_journals/is01root/msm_nand_ex.ko $ adb shell /data0/backup0/flash_image recovery_wr /data0/backup0/mtd2.bin 実機を再起動 (adb reboot) 1.6に戻る 再度、2.2にする場合は MakeInstallのディレクトリにて $ make push_bootimage アンインストールするには? 1.6に戻し、1.6が起動した状態で、PCよりMakeInstallディレクトリにて # make clean 詳細は下記Step.9を参照のこと ステップ実行(デフォルト)でインストールする場合は? Step.1 pull recovery image取得 $ make -n pull 内容を確認する $ make pull Step.2 patch カーネル と ramdiskの分離し、ramdiskに修正を加える。 init.rc の生成もココ。 $ make -n patch 内容を確認する $ make patch mv initlogo.rle initlogo.rle.bak は重要な処理ではないので Makefile から削除しても構いません。 mv initlogo.rle initlogo.rle.bak; を削除しても ) は必要です。 Step.3 ubinize boot imageの作成 $ make -n ubinize 内容を確認する $ make ubinize step.4 copy 1.6環境を symlink 予定環境にコピーする。 $ make -n copy 内容を確認する $ make copy step.5 push_froyo 2.2のバイナリを実機の/data/backup0/system に転送する $ make -n push_froyo 内容を確認する $ make push_froyo step.6 copy_froyo 実機に転送したバイナリを symlink 予定先にコピーする $ make -n copy_froyo 内容を確認する $ make copy_froyo step.7 ch permission、ownerの訂正を行う $ make -n ch 内容を確認する $ make ch ここは処理の見落としがあるかもしれない。 step.8 push_flash_image flash 書き込み用プログラムを転送する $ make -n push_flash_image 内容を確認する $ make push_flash_image step.9 インストールをやめる場合は? やめない場合は、Step.10へ ただし、Makefile になにかミスがあると悪化させる事になるので、 $ make -n clean しっかり確認する。 $ make clean $ adb shell # 実機の内容をつぶさに確認する step1に戻るか中止する。 step.10 push_bootimage 作成した boot image を実際のrecovery領域に書き込む ここでミスして再起動すると文鎮化します。 $ make -n push_bootimage 内容を確認する ここまでで、何かミスが有れば一気に戻せます。 戻す場合は Step.9へ $ make push_bootimage 再起動しなければ、flash_image で pull した mtd2.bin (または、mtd0.bin) を書き込めば戻ります。 Step.11 手動で再起動する boot image の書き込み先を間違えると文鎮になるかもしれない。 今までの内容を再確認する。 $ adb shell して中身をもう一回見てみるのも良い。 イロイロな決意が出来たら、実機を再起動する。 2.2が起動したら成功 中身はコレ UNUBI_MTD =mtd2.bin FROYO_DIR =is01rebuild2_2_r1_3_20110119_01 WRITE_PARTITION =recovery_wr # MKBOOTIMG =$(FROYO_DIR)/tools_linux/mkbootimg MKBOOTFS =$(FROYO_DIR)/tools_linux/mkbootfs UNUBINIZE =./unubinize.pl SPLIT_BOOTIMG =./split_bootimg.pl ############## KERNEL =$(UNUBI_MTD).out-kernel EXECDIR =/sqlite_journals/is01root SU =$(EXECDIR)/_su BUSYBOX =$(EXECDIR)/busybox ############## TARGET =froyo_boot.img FILES =./ramdisk/init.rc BOOTIMG =my_mkboot.img RAMDISKDIR =ramdisk RAMDISK =my_ramdisk.img UBICFG =ubi.cfg CMDLINE ="console=ttyMSM2,115200n8 androidboot.hardware=qcom" ############## .PHONY all all @echo is01rebuild froyo installer. Web site for more information. #pull patch ubinize copy push_froyo copy_froyo ch push_flash_image #push_bootimage #reboot #ubi .PHONY ubinize ubinize $(TARGET) $(TARGET) $(BOOTIMG) $(UBICFG) ubinize -o $(TARGET) -p 128KiB -m 2048 -O 256 $(UBICFG) #mkboot $(BOOTIMG) $(RAMDISK) $(KERNEL) $(MKBOOTIMG) --kernel $(KERNEL) --ramdisk $(RAMDISK) --cmdline $(CMDLINE) --base 0x20000000 -o $@ $(RAMDISK) $(FILES) rm -rf ramdisk/*~ $(MKBOOTFS) $(RAMDISKDIR) $(RAMDISK) $(FILES) .PHONY copy_froyo copy_froyo adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -fa /data/backup0/system /data/system_ex .PHONY ch ch adb shell $(SU) 0 chmod 550 /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd-run-hooks adb shell $(SU) 0 chown dhcp.shell /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd-run-hooks adb shell $(SU) 0 chmod 755 /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd-hooks adb shell $(SU) 0 chown root.root /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd-hooks adb shell $(SU) 0 chmod 644 /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd.conf adb shell $(SU) 0 chown root.root /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd.conf .PHONY push_froyo push_froyo adb push $(FROYO_DIR)/system /data/backup0/system/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) chown -R 0.0 /data/backup0/system .PHONY copy copy adb shell $(SU) 0 mkdir /data/data_ex adb shell $(SU) 0 mkdir /data/data_ex/data adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /data/misc /data/data_ex/data/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) sed -i '1a ctrl_interface=DIR=/data/misc/wifi/sockets' /data/data_ex/data/misc/wifi/wpa_supplicant.conf adb shell $(SU) 0 mkdir /data/system_ex adb shell $(SU) 0 mkdir /data/system_ex/system adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /system/lib /data/system_ex/system/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /system/bin /data/system_ex/system/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /system/etc /data/system_ex/system/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /system/usr /data/system_ex/system/ .PHONY pull pull pull_clean adb shell mkdir /data/backup0 adb shell chmod 777 /data/backup0 adb shell $(SU) 0 dd if=/dev/mtd/mtd0 of=/data/backup0/mtd0.bin adb shell $(SU) 0 dd if=/dev/mtd/mtd2 of=/data/backup0/mtd2.bin adb shell $(SU) 0 chmod 444 /data/backup0/mtd0.bin adb shell $(SU) 0 chmod 444 /data/backup0/mtd2.bin adb pull /data/backup0/$(UNUBI_MTD) cp -v $(UNUBI_MTD) $(basename $(UNUBI_MTD))_`md5sum $(UNUBI_MTD) | awk '{print $$1}'`.bin adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp /data/backup0/$(UNUBI_MTD) "/data/backup0/$(basename $(UNUBI_MTD))_\`$(BUSYBOX) md5sum /data/backup0/$(UNUBI_MTD) | $(BUSYBOX) awk '{print \$$1}'\`.bin" .PHONY patch patch $(UNUBINIZE) $(UNUBI_MTD) $(SPLIT_BOOTIMG) $(UNUBI_MTD).out mkdir -p ramdisk ( cd ramdisk; \ cat ../$(UNUBI_MTD).out-ramdisk.cpio | cpio -i; \ mv init.rc init.rc.bak; \ cat init.rc.bak | grep -v '#' init.rc; \ chmod 750 init.rc; \ patch init.rc ../init.rc.patch; \ mv system system0; \ mv initlogo.rle initlogo.rle.bak; ) cp -v $(FROYO_DIR)/ramdisk/init ramdisk/init cp -v $(FROYO_DIR)/ramdisk/default.prop ramdisk/default.prop cp -v $(FROYO_DIR)/ramdisk/sbin/adbd ramdisk/adbd .PHONY push_flash_image push_flash_image adb push flash_image /sqlite_journals/is01root .PHONY push_bootimage push_bootimage ubinize adb push $(TARGET) /data/backup0/ adb shell $(SU) 0 $(EXECDIR)/flash_image $(WRITE_PARTITION) /data/backup0/$(TARGET) .PHONY reboot reboot adb shell $(SU) 0 reboot recovery .PHONY wpa wpa adb push wpa_supplicant.conf /data/misc/wifi/ adb shell /system/bin/chown wifi.wifi /data/misc/wifi/wpa_supplicant.conf adb shell /system/bin/chmod 660 /data/misc/wifi/wpa_supplicant.conf .PHONY push_froyo_clean push_froyo_clean adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) rm -rf /data/backup0/system .clean target_froyo_clean target_froyo_clean adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) rm -rf /data/data_ex/data adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) rm -rf /data/system_ex/system @echo @echo @echo All froyo files of the target was deleted. @echo !!!! Please change recovery partition image !!!!! @echo @echo .PHONY pull_clean pull_clean rm -f $(UNUBI_MTD) $(UNUBI_MTD).out $(UNUBI_MTD).out-ramdisk.cpio $(UNUBI_MTD).out-kernel rm -rf ramdisk .PHONY local_clean local_clean rm -f $(RAMDISK) rm -f $(BOOTIMG) rm -f $(TARGET) rm -rf *~ .PHONY clean clean local_clean pull_clean push_froyo_clean target_froyo_clean コメント 初歩的な質問で申し訳ありませんが... 「デフォルトでは recovery に デフォルトの boot.bin(mtd0.bin) が書き込まれている事を想定しています」とありますが、 BB10 環境でRecovery 領域へHacked カーネル#001 を書き込んでいる状態でも問題ないかと思っていますが、如何でしょうか? -- (Yukto8492) 2011-01-27 13 13 47 Yukto8492さん init.rc への patch でエラーが出なければ問題ない可能性は大きいかと思います。 また、patch作業自体も手作業で行っても問題有りません。 ただ、Hacked カーネル#001 を見ていないので何とも言えません。 Makefile の先頭にある変数定義を書き換える事と、 patch を手作業に変える事でだいたい対応できるはずです。 -- (is01rebuild ) 2011-01-28 01 16 17 is01rebuild さん、ご返答ありがとうございます。 時間を見つけて、実行してみたいと思います。 -- (Yukto8492) 2011-01-29 13 56 34 名前 コメント すべてのコメントを見る